第3回「蕎麦からきわめる新しい京都らしさ」 3月2日放送!

リスナーのみなさん、寒い日が続きますが、日射しには少しずつ春の兆しが感じられますね。第2回放送もお聞きいただき、ありがとうございます。
さて、第3回は3月2日(日)10:45〜の放送です。

千二百年の古都・京都。今回はその京都らしさとは何かを考えます。昨年、「和食」がUNESCOの無形文化遺産に登録されましたね。京料理は長い歴史を通じてその和食のひとつの伝統を創り上げてきました。

そんな伝統を大切にしつつ、新たな京都らしさを模索している和食の店が西京区・桂の桂離宮そばにあります。「隆兵そば」は和食のコースに大胆に蕎麦を取り入れ、盛りそば、かけそばはもちろん、そばがき、そば茶のスイーツなど、さまざまなかたちで蕎麦の魅力を引き出し、新しい日本料理の可能性を追求している店です。

店主の中村隆兵さんは桂離宮正面にある創業120年の和菓子店「中村軒」のご子息で、京都の食の世界の伝統を意識しつつ、桂の立地や清冽な地下水を生かしたひと味違った京料理に取り組んでいます。

番組では、人間文化学部3回生・吉野将史くんと2回生・舞田有希さんがこれからの京都らしさとは何かを考えようと、桂のお店を訪れ、また京都学園大学京町家キャンパス「新柳居」に中村さんをお招きしてお話を伺いました。

今回も番組の最後に素敵なプレゼントがあります。

京町家キャンパスにて中村隆兵さんにインタビューする舞田有希さんと音声の櫻井大督くん。

京町家キャンパスにて中村隆兵さんにインタビューする舞田有希さんと音声の櫻井大督くん。

 

京料理の伝統と蕎麦、そして桂という土地の持ち味を料理にどう生かすか、考え続けている中村さん

京料理の伝統と蕎麦、そして桂という土地の持ち味を料理にどう生かすか、考え続けている中村さん

 

 

隆兵そばにて蕎麦打ちの現場音を収録し、打ち立ての蕎麦を前に「おいしい!」の一声をどう言うか、苦労する吉野くんと舞田さん。緊張して少し胃が痛いのか…?(笑)

隆兵そばにて蕎麦打ちの現場音を収録し、打ち立ての蕎麦を前に「おいしい!」の一声をどう言うか、苦労する吉野くんと舞田さん。空腹なのか、緊張して胃が痛むのか…?(笑)

 

 

 

 

京都学園大学ラジオスタジオでの収録。リポーターの2人を迎え、隆兵そばのお土産・そば茶スイーツの試食を前に、キャスターの福正奈未さん(右)

京都学園大学ラジオスタジオでの収録。リポーターの2人を迎え、隆兵そばのお土産・そば茶スイーツの試食を前に、キャスターの福正奈未さん(右)