第7回番組「学生と市民が聖護院かぶらで東日本大震災復興支援」 12月18日放送予定!

いよいよ今年度も最終回となりました。

12月2日〜4日の3日間、京都学園大学の学生が市民とともに、校地の畑で栽培した聖護院かぶらで作った千枚漬けを東日本大震災の被災地にお届けするプロジェクトが教職員、卒業生も含む33名の参加により行われました。

一行は15時間のバス行程を経て、12月3日、岩手県遠野市に到着。NPOまごころネットのお世話で、釜石市、陸前高田市、大槌町など被災各地に千枚漬けを届け、仮設住宅の集会場でその漬け込みの実演を行いました。

このプロジェクトには「Do!たんばRadio」メンバーの切り絵作家・達富弘之さんも参加、亀岡市立育親中学校から被災地へのビデオレターを預かり、現地の中学校にお届けしました。

育親中学校では2年生の取り組みとして、9月の文化祭、10月の第26回国民文化祭亀岡大会の「あかりの祭典」で東日本大震災復興支援のメッセージと復興祈願の切り絵灯籠を発表しました。この取り組みのようすが収録されたビデオレターが、新花巻の六郷中学校、七ヶ浜中学校に手渡されたのです。

六郷中学校の校長先生からは「全校の生徒に見せます。心の励ましがうれしい。次は私たちのできることを考えます。恩返しがしたい」とのメッセージをいただいたそうです。

番組では、この模様を市民メンバーのレポートを中心にお送りする予定です。

京都学園大学「千枚漬けを被災地に届けよう」プロジェクトが出発