第2回「音で紡ぐ亀岡」 10月21日(日)10:35オンエア!

3年目を迎えた 「京都・丹波 Do! たんばRadio」、さて第2回のテーマは「音で紡ぐ亀岡」、10月21日(日)10:35〜オンエアされます。

スタッフを務める学生と市民は毎回、丹波の地域や人々を音でどう描くか、企画や取材に工夫を重ねています。京都市よりひときわ高い盆地に位置する亀岡は、自然に恵まれたまち。秋の虫の音が一段落した今も、耳を澄ませば自然堤防の川のせせらぎやススキを風が撫でる音がそこここに…。

でも今回取り上げる亀岡ならではの音は、すべてこの地の人々が創り出す音です。

番組で取り上げた「音」にちなんだプレゼントもあります。お楽しみに!

最初は出雲大神宮のそば、自然豊かな千歳の町にあるクラフト工房・松永弦楽器工房。かつてはコントラバスの製作と卸売りをしていましたが、現在はある自然の中の音を奏でるものを創っています。それは何でしょう。さわやかな森の中の生き物の声が聞けます。

亀岡市千歳にある松永弦楽器工房

ショーウィンドウに並んださまざまなクラフト

工房にて松永氏から「さえずり卵」の説明を聞く曽我裕貴くん

2つめは、「Do! たんばRadio」の放送スタジオのある京都学園大学、その学生食堂「ゆう愛」の厨房に勤める和田佳枝さんが奏でるオカリナ。このオカリナはどのように作られたのだと思いますか? 詳しくは番組をお楽しみに。

「ガレリア亀岡」建設時に敷地から出た土で焼いたオカリナ

最後にご紹介するのは、働く女性と主婦だけで結成されたコーラスサークル、それもゴスペルの合唱グループのみなさんです。ゴスペルはアメリカの黒人教会の聖歌として発展し、聖歌隊に加わったメンバーがプロのシンガーとしてデビューするなど、ポピュラー音楽の1ジャンルとして確立されました。その後、ブルースやジャズとも融合、今ではR & B(リズム・アンド・ブルース)の中に溶け込み、多くのポピュラー音楽に影響を与えています。

番組ではその亀岡のゴスペルサークル「join & joy」のみなさんのハーモニーをお聞き下さい。

亀岡のゴスペルサークル「join & joy」のみなさん