第3回「感動ドキュメント!牛を育てる高校生たち」11月4日放送!

2012年度「京都・丹波 Do! たんばRadio」も3回目の放送を迎えます。

11月4日(日)10:35より「感動ドキュメント! 牛を育てる高校生たち」を放送予定です。

京都府立農芸高校の牛舎で餌を食べる牛

今回は、心理学科1回生の櫻井大督(だいすけ)くんが京都府南丹市園部にある母校・府立農芸高校の生徒による和牛飼育のドキュメントにチャレンジします。

イマドキ、高校生といえば、受験勉強にデートに遊びに忙しい現代っ子の毎日を送っているはず。ところが、農芸高校農産バイオ科畜産コースの生徒たちの一日は、なんと朝5:30、牛舎の掃除をする「早朝実習」から始まります。牛洗いやブラッシング、餌やり、果ては仔牛の出産まで、全寮制の彼・彼女たちの生活は、とにかく牛とともに1年365日が過ぎていくのです。

牛と人との間にも緊張関係があり、新入生は牛から一目置いてもらうようになるまでが大変。でも、つらい飼育を続けていくと、いつしか牛もなつき、世話をしてくれるのを待っていてくれます。生徒だって担当の牛に何かあれば、みんな一目散に牛舎に駆けつけるようになるそうです。

昨年、漫画家・荒川弘(ひろむ)さんが、帯広農業高校をモデルに、畜産に明け暮れる高校生の「汗と涙と土にまみれた青春物語」を描いたコミック『銀の匙 Silver Spoon』が大ヒットしました。

インターネット時代の高校生が牛の飼育というほかではなかなか味わえない活動に打ち込む動機や、牛とのかかわりのなかで得られるものは何なのでしょうか。

今回も番組に投稿してくださった方に抽選ですてきなプレゼントが当たります。

農芸高校の牛舎の掃除にいそしむ高校生たち