第7回「残したい風景―京都・亀岡の魅力」12月30日オンエア!

慌ただしい年の瀬、いかがお過ごしでしょうか。「Do! たんばRadio」も最終回を迎えます。

第7回「残したい風景―京都・亀岡の魅力」は12月30日(日)10:35からの放送です。

今回は、亀岡在住の東洋文化研究者、アレックス・カーさんのインタビューを中心に、京都学園大学が立地する京都・亀岡の景観の魅力を改めて考えます。

進行役はメディア社会学科1回生・曽我裕貴くん、そしてレポーターは国際ヒューマン・コミュニケーション学科4回生・直野祥子さんです。

東京出身の直野さんは京都の景観や伝統文化をテーマとした卒業研究を進めるなかで、アメリカから移住し、日本の伝統的な町並みや景観の保全を行ってきたアレックス・カーさんの思想と活動について学びました。アレックスさんは1977年以来、亀岡に住み、書や古典演劇、古美術などの研究を行うとともに、京都や徳島県祖谷(いや)、長崎県小値賀(おぢか)、奈良県十津川村などで町家や古民家再生の取り組みを行っています。

直野さんは指導教官の岡崎宏樹准教授とともに、亀岡の神社境内のお住まいにアレックスさんを訪ね、東洋文化に造詣の深い立場から京都・亀岡の魅力やまちのあり方をどう見ておられるのか、お話を伺いました。

日本人の自然観や伝統文化がつくってきた地域の景観を愛するアレックスさんの目に、果たしてこの亀岡のまちはどのように映っているのでしょうか。

アレックスさんの著書『美しき日本の残像』(新潮社)、『犬と鬼』(講談社)に述べられているように、私たちはこの国をつくってきた身近な美というものに対して無頓着に暮らすことに慣れきってしまっているのかもしれません。

アレックス・カーさんのホームページ 美しき日本の残像

アレックス・カーさんにインタビューする直野祥子さん

日本の書や古美術品を飾ったご自宅で語るアレックス・カーさん